横スクロールアクションの笑えるゲームだった気がする。
キャラクターの手足や首が延びるのである。手足の伸び加減は、ボタンを押す長さで調節できる。しかし、機体の負担が大きいため故障が多くなり、評判が悪く、のちのシリーズでは、なくなってしまった機能である。
32面もボリュームがある。任意スクロールのアクションステージと強制スクロールのシューティングが遊べる。
町及び「忍者屋敷(?)」がアクションステージになっている。忍者屋敷って何なんだ。
主人公が海に入って、海中が舞台になるシューティングスクロールになっている。
ストーリーは、平凡なサラリーマンの中村が、帰り道にアルファー遊星人に、銀の力と超変身物質をもらい、正義のために戦うようになった。
たしか、攻撃するとき「べらぼー」とか言っていたような気がする。そんなセリフが面白かった。
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