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2020年8月15日土曜日

ドラゴンクエストVI 幻の大地

 4から続く天空シリーズの一作であり、天空シリーズの最終作品。2つの世界を行き来するが、現実世界と夢の世界を行き来するというもの。

冒険序盤から、2つの世界を行き来するため、おまけに、2つの世界をマッピングできる白地図が付いてくる。今回の作品では、冒険の時間経過に伴って、セリフが変化するという地味に開発者が、面倒かつ手間がかかるという変化がある。

制作会社変更による変更点が多い。プレイヤーには、それほど関係ないかもしれないが。

仲間の一人に、「テリー」というキャラがいるが、テリーを主人公にした「ドラゴンクエストモンスターズテリーのワンダーランド」という外伝作品が作られている。

馬車システムが便利になった点が大きい。馬車の中にいても経験値と職業訓練度が上がるのはとても大きいと思う。

パラメーターには、「かっこよさ」というのが入り、運の良さが消えている。ドレッサーとしての腕が競われる。

今回もモンスターが仲間になるが、「魔物使い」がいないと仲間にならないという欠点がある。しかし、仲魔になるモンスターは、18種類しかいない。

勇者が職業になっているため、主人公以外でも勇者に転職可能です。勇者は、特定の4種類のうち1種類だけ極めればなれる。ほかのキャラは、4種類全部を極めることが必要。

途中まで進めて、魔王の城の手前まで進めた記憶があるが、クリアーした記憶がない。もう一回やる必要があるのかな。面倒やな。





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