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2020年8月8日土曜日

ドラゴンボールZ 超武闘伝

 ドラゴンボールの格闘ゲームです。この作品以降、ドラゴンボールのゲームは、格闘ゲームが多くなった。1対1の対戦で、ドラゴンボールらしいゲームとなりました。

このゲームの最大の特徴は、空を飛べるということです。といっても、1画面で空中に浮く感じではなく、空中用の画面に移動します。舞空術の出番ですよ。一人が空中、もう一人が地面にいるといった状態の画面の仕切りは、画面中央に仕切りが入るようになっています。かめはめ波などの技には、デモ画面が入る技がある。

戦闘中に光線技を使おうと思ったら、powerゲージというものがあって、そのゲージの量を使う。powerゲージは増減する。必殺技には対処法があって、守る以外に「さける」「かき消す」「跳ね返す」などの技がある。

ドラゴンボールの先頭画面は、とても広い。ある程度距離をとると、デュアルスクリーンシステムで、画面に分割線が入る。

ゲームの範囲は、第23回天下一武闘会からセル編まで収録されている。通常は10人のキャラクターだが、特殊条件で11人目のキャラが現れます。そしたら、真のエンディングを見ることができます。




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