広告

2020年9月21日月曜日

ワイルドカード

 スクウェアが出してきたカードゲームです。

カードゲームといっても、トレーディングカードやカードバトルのゲームではありません。

行動すべてがカードで進みます、拠点になる城以外では。城はカードを消費しないけれど、どこそこのダンジョンでの行動とかでは消費します。

カードでダンジョンを進めために、マップを頭に描けないと来たもんだ。だから、この行動が正しいのか全然わからない。次第に、使えるカードも減っていくし。

戦闘になると、カードゲームの本領が発揮される。そこはいい。手札に弱いカードばかりだと、なかなか泣ける。味方もいるが、手札がないと厳しい。

1つのダンジョンをクリアーすると当然、次のダンジョンということになるんですが、どうしたら次に行けるかわからない。城をさまようが全然わからない。行動のカードもなんか使わないカードばかりになっていく。そして、カードがなくなってくるんですよ。どうしたらよいのかわからず、結局投げた。もういいや、このゲームと。スクウェアだから期待したのだけど、だめでしたね。当時の私には、理解が不能だった。




0 件のコメント:

コメントを投稿