「6」から続くシリーズです。完全にSFです。舞台は、とうとうほかの星になった。
変わったのは舞台だけでなく、フィールドも歩けるようになりました。もう、ダンジョンだけではありませんよ。全部3Dになっちゃいましたよ。
だから、初めてゲームをしたときは、自分がどこにいるのかわかりませんでした。どこそこに行けばよいとかいうヒントすらなし。おお、自分はこれからどうしたらよいのか?
仕方がないので、周りをうろうろしていると、モンスター登場。倒すけれど、魔法が使えない。なぜかって、拠点となる街などが、どこにあるのかわからなかったから、魔法が使えなくなったら、回復方法がない。ということで、リセットも駆使して何とか街にたどり着きましたよ。ここからが、ようやく本番です。
なんか、この星の住人同士で派閥があったような気がする。で、好例の派閥争いです。
すべてのフィールドとダンジョンが3Dなのはやめてほしいな。というか、フィールドマップはいらない。あれはプレイヤーを混乱させる罠なのか。
難易度が高いので、初心者プレイヤーは、CDを投げつけたくなったかもしれない。
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