「∀」や「ザブングル」の初参戦の作品。
荒れ果てた荒野やはるか未来の設定の世界観の作品をどう扱うのかと思っていたら、まさかの、タイムリープ。「ジージェネ(WSC)」みたいな、世界観や時代が全く違う作品の扱いを、何もなかったようなぶっこんでくる扱い方じゃなかった。それは良かったと思う。
始めは、いきなり戦力が集まります。いきなりこんなに集まって、序盤以降はどうするのか?と思ったら、グランゾンが余計なことして、タイムリープしてしまう。敵・味方バラバラになってしまう。
未来の世界の最初の主役は、まさかの、グレートマジンガー。すぐにボルテスVが加入するけれど。ロンドベルの戦力は、意外と集まっていて、バラバラになった仲間も次第に集まってきます。
敵のほうは、カテジナさんやだれか忘れたけど、少々の人数が登場します。支配するために、強化が施されています。
強化アイテムや隠しユニットは、「∀」のマウンテンサイクルの設定を使っているのは、良かったと思います。
今回もネオ・グランゾンが登場しますよ。
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